たまに思う事がある。
なんでもっと素直になれないんだろう…。
素直に辛ければ辛いと、駄目なら駄目と言えないのか…。
多少「感情の起伏が激しい」なんて思われても良いから素直に涙を流したいな。
気が付くと、身動きが出来ないほど行詰まってたりする。
まるで、卵を産むだけのためにそこに入れられている鶏のようだ。

もっと、弱ければよかったのに。なんでこんなにも強く育ってしまったのか…。
もっと弱く育っていれば、素直に育っていれば、もう駄目だって倒れる事も出来たろうに。
それすら出来ない人間になってしまっていた。
倒れそうになっている自分を、もう一人の私が「倒れてどうするの?」と、私を起き上がらせる。
「倒れるのなんてみっともない…」と、私を責める。
どんなにフラフラでも、歩くのが困難な状況でも、私は歩いている。必ず…。
「倒れてはならない」という、ある種の強迫観念に押されて…。

「そんな事で泣くの……?みっともないよ」もう1人の私がよく言う言葉。

「みっともないよ」 と、いつでももう1人の私が言っている。

普通の人間なら…女性なら…きっと、自律神経失調症になって病院に入っててもおかしくない。
…そんな状況にいる事があるらしい。
私にはまったくわからない。ただ、そこから抜け出そうと尋常でない精神で切り抜けようとする。

そう、尋常じゃない方法で。

普通の女の子なら、どうするのかな?こんな時。
泣くのかな?半狂乱になって、泣きわめいて、死んじゃうのかな?

今わかるのは、自分があまり普通の精神状態にない事。
こんな事、考えたくないけど、死ねたら楽だろうに。
なんて思う。

すべてを捨てられない。もう1人の私が私を責める。

そんな私が見つけた、唯一、まっさらの自分を出せる場所・・・それがここ。
「文章の上でなら、ありのままの自分が表現できる」と気付いたのは
実はそう古い話ではないんだ。

だから感情に出せない感情がここで、溢れ出しているのは言うまでもない。
たくさんの感情が一気に流れ込む。思いつく言葉のままに。

気付いているヒトもいるだろうね。
メールなどで書いている事が支離滅裂なのはそのせい。

今の私をどうしたら良いのか・・・。
妥協という方法で、生き抜けるかもしれない。いつものように。
「仕方ないよ」って、諦めて…生き抜いてきたのかもしれない、私。
なんだろうね、この気だるさは。

今度は素直に、泣けるかい?

今度は素直に…


誰かの幸せ、願いすぎてるのかな?
誰かの幸せ、願う事に疲れだしてるのかな?

やけに今日は天井の高さが気になって、やけに自分が小さく思える。
廊下の幅がやけに広く感じて、自分が妙に、小さく思える。
…ゼロより小さくなった気がする。

この広い空間に1人ぼっちのよう…お互いの存在を否定しているかのように
周りにいる人はまるで背景のようだね…。